目力の「カラコン」、若さの「ヘアカラー」
次は、「お口もとの演出」、それは、
「あなたの表情にあった白い歯」!
お口元にさわやかさを、ほほ笑みに輝きを!
「TVタレント」は必ずしている。
目力の「カラコン」、若さの「ヘアカラー」、次は、「お口もとの演出」、
それは、「あなたの表情にあった白い歯」!
「歯の美しさ」を「ワン・ランク・アップ」して、SNS映えを目指しましょう!
歯をきれいにすることで、あなたはもっときれいになれる
最近、歯科でよく言われるフレーズの中に、「審美歯科」という、
皆さまがたの中には、聞きなれない言葉があります。
「審美歯科」って一体、どういうものなのでしょうか?
一般的な「その言葉の印象」は、医科の中に「美容整形・美容外科」などの言葉があり、
おそらく、その医科の言葉から、「審美歯科」を連想する人が多いのではないでしょうか…?
歯科医学の中で「審美歯科」という言葉は、大切な言葉です。
なぜなら、それは、「患者様の立場に立ち、基本に忠実な治療をする」と同義語だからです。
解釈すると、それは、一つ一つのことを丁寧に、基本に忠実に、そして、患者の皆さま個々にあわせて、
最高の治療をすると、機能面のみならず、
「個人に最も適したその人の表情を最高に輝かせる治療に至る」という意味だからです。
審美歯科の最高峰は、
アメリカ審美歯科学会(American Academy of Esthetic Dentistry = AAED)です。
わたしと審美歯科との出逢いの話しを紹介したいと思います。
わたしの場合、大学院時代の予防歯科にはじまり、30台前半は根管治療、30台後半の歯周補綴、
40歳を前にペンシルバニア大学等への歯周補綴・インプラント・再生歯科医療の短期研修、
そして、アメリカ修復歯学会での2年連続の発表など、歯科医学を極めていく過程で、その言葉にたどり着きました。
「Esthetic Dentistry = 審美歯科」は、わたしの尊敬するロナルド・ゴールドスタイン先生が チャールズ・ピンカス先生や世界中の優秀な先生とともに、1975年にアメリカのシカゴにて、アメリカ審美歯科学会(American Academy of Esthetic Dentistry = AAED) として学会・系統化され、これまで40年以上の間、学問として積み上げられてきました。
その真髄は、セラミック治療やホワイトニングなどの現代的な白い歯のための治療というだけでなく、総入れ歯や、一般的なむし歯の詰め物の治療、わたしの得意な根管治療も、さらには、矯正治療、インプラント治療と歯科治療全般に及んでおり、現在ある歯科医学の全ての最高峰の治療で、最高の治療結果を患者様方個々に導くというものです。
AAEDは学会の意味合いを深めるために、その参加は許されたもののみ、
毎年200名程度で、学会員になるのは困難を極めます。
歯科医学の中で最高峰のAAED、わたしは努力を積み重ね、2005年より出席を許可され、
2012年数少ない日本人7番目の会員として承認され、今日まで、その活動を継続しているところです。
さて、昨今の日本の現状ですが、「芸能人は歯が命!」なるフレーズのCMがお茶の間に大きなインパクトを残した、その頃からでしょうか、「歯をキレイにしたい!」という想いで歯科医院を訪れる方が増え始めました。
さて、現在は、SNS 最盛期の時代。女子は中学生から、いえ、
小学生の時代から、お友達などとたくさん写真を撮影する関係、
お顔や口元の細かな部分まで気にする方が増えています。
わたし自身、それは、「時代の変化」ではなく、「時代の進化」だと思っています。
もちろん、「歯の色が気になる」、「前歯がスキっ歯」など、見た目もお悩みがある方などは、
あなたの未来のために、これ以上迷わずに「審美歯科治療」を受けていただきたいと思います。
改めてお話ししますが、審美歯科は「見える部分の改善を追求した治療」というわけではありません。
それ以上に、むし歯や歯周病といった歯の病気を完治させることを基盤にした、
今後、お口の病気の再発により、再度、崩れていかない未来のための治療をすることが大切なのです。
現在では、デジタル・デンテイストリーという言葉の下、天然の歯とほぼ変わらない美しさを実現する方法が多数存在し、その言葉を前面に前歯を即席にキレイにすることばかりをうたったコマーシャルを見かけます。
みたらい歯科は、アメリカ審美歯科学会員の院長の下、院長の海外での視察・研修、
そして、技術の実習など、幅広い視野から、「あなたの今」というかけがえのない時に、
みたらい歯科の「豊富な歯科治療メニューから、あなたに最良・最適の治療法」を用いて、
院長の積み重ねてきた「経験と治療技術」、そして、みたらい歯科のスタッフの「おもてなし力・総合力」で
間違いのない治療法を選択していただきたいと思います。
みたらい歯科・審美歯科・治療例
治療計画
→歯周外科処置+治癒を待つ
→セラミック冠治療
(ラミネート・ベニア+オール・セラミック冠)
期間:2ヶ月
患者様の感想・・・「お子さまとの写真が映えるとのこと!」治療費
前歯の着色の研磨・清掃、 歯茎の手術 |
全て保険治療 |
---|---|
セラミック治療・ラミネート・ベニア 2本 +オール・セラミック |
計36万円 |
治療の流れ
審美歯科の専門医師のいる、みたらい歯科だからこそできる。
あなたに最良で最適な治療を行い、
あなたのこれまでのお悩みを解決し、
みたらい歯科スタッフ一同で、
あなたの未来を支えるお手伝いができる日を待ち望んでいます。
審美歯科の種類
- 「審美歯科専門医」によるセラミック治療
- 歯並びを美しくし、噛み合わせを治す治療
(矯正治療のページをご参考ください。) - 歯と歯茎を健康にする治療
(予防歯科・メインテナンスのページをご参考ください。) - ホワイトニングを超えて…、「ハイブリット・メインテナンス」とは
土台
良いさし歯を作るにあたって必須な土台 根管治療をした歯は中が空洞になっています。
そのため、セラミックなどの差し歯を作るにあたり、差し歯を収め、
セラミック冠を安定させるための芯棒(=コア)が必要です。
1、 ファイバー・コア
- オール・セラミック治療が主流を占める現代では、
土台はほぼ、このファイバー・コアが用いられます。 - 芯棒が歯科用のグラスファイバーで作製され、しなりがあり、
神経が無くなった歯への負担が少ない。 - ただし、噛む力が強い方は、外れやすい傾向があります。
適応
・オール・セラミック冠の希望者は必須。
・弱った歯を護りたい場合。
歯を被せる治療の構造
ファイバー・コア
(上部:さし歯側・下部:歯根に収まる側)
オール・セラミック冠が収まった状態
(透明感がイキイキします!)
メタル・コア=金属の土台 が装着された場合の問題点
メタル・コアは長期的に歯根を弱らせ、
ヒビ割れ、根の破折の原因となる。
→歯の根が割れるとその治療は、原則、抜歯です。
費用
プレミアム・コア | 2万円 *使用材料等が質の高いものとなり、ワンランク上になります。 |
---|---|
スタンダード・コア | 1万円 |
保証期間
単独の保証はなし。
セラミック冠等の保証に合わせて、修理等は行われます。
2、 メタル・コア
- 現代の治療、オール・セラミック治療が主流なため、次第に、用いられなくなりつつあります。
- 本来の土台の材料。
- 金属製で強く、長期的な使用で歯に負担がかかり、時として、歯の根にヒビが生じ、
最悪、歯の根が折れ、痛みとともに、歯茎が腫れ、歯を支える骨が溶けることで、
歯周病が急速に進行するきっかけとなる。
→ そのため、近年欧米では、長期的な視点から、インプラント治療が好まれています。
左・ファイバー・コア、右・メタル・コア
がそれぞれ装着された場合のオール・セラミック。
メタル・コアの黒っぽさが透ける。
費用
金合金製・コア | 3万円 |
---|---|
パラジウム合金製 | 2万円 |
銀合金製・コア | 5千円 |
保証期間
単独の保証はなし。
セラミック冠等の保証に合わせて、修理等は行われます。
ジルコニア・セラミック
1、 スタンダード・ジルコニア冠
適応
- 基本、奥歯
- 希望者は前歯も
- 咬合力が強い方
- 踏ん張る仕事をする方
- スポーツ好きの方
素材 「人工ダイヤモンド」の一種
特徴
- 白い(生成り様な白さ)
- 硬く、耐久性が高い。
- 強い(咬合力が強いスポーツマンなどにおすすめ)
欠点 通常のセラミックに対し 1)透明感が劣るため、一般的に、前歯には使われない。 2)生成り様の白さなので、周囲の歯に対して、少し違和感がある。 3)コンピューターによる自動製作のため、保証期間が1年間となる。
総評
CAD/CAM 、いわゆる、コンピューター製作冠が主流になりつつある現在、
審美歯科の中でも、この素材が一般的になりつつある。
ただし、わずかな色の違いまで気になる方、繊細な感性の方、女性の下の奥歯などでは、
控える傾向にある。
費用
保証期間
共に1年間。期間中1回の保証
2.エステイック・ジルコニア
適応
20代以上の、男女問わずオススメします。コスト・ベネフィット的には良い選択です。
出来上がる歯の色
スタンダード・ジルコニア冠にステイン剤が塗布され、表面の強度と光沢性が向上しています。
ステイン
有り。
- ステイン剤も専用のステイン剤を数度重ね塗りすることで、表面の滑沢さや光沢感がより高まり、むし歯や歯周病への抵抗力がさらに高まります。
- 何度もステイン材を重ね塗りすることで、歯の表面に見られる微細な表現も可能です。
費用
インレー | 5.5万円 |
---|---|
クラウン | 7万円 |
保証期間
共に1年間。期間中1回の保証
3.ピュアパール・ジルコニア
適応
よりよく噛め、より美しく、さらに、むし歯や歯周病で弱った歯をなんとか長期的に使えるようにしたいと思う場合は、ピュアパール・ジルコニア・クラウンがお勧めです。
出来上がる歯の色
ピュアパール・ジルコニア・ブロックの仕様により、透明感のあるセラミックの美しさに近似しており、これまでの、ジルコニア冠独特の不透明感による歯の色の違和感が減少し、セラミック冠に近づきつつあります。
ステイン
有り。
- ステイン剤も専用のステイン剤を数度重ね塗りすることで、表面の滑沢さや光沢感がより高まり、むし歯や歯周病への抵抗力がさらに高まります。
- 何度もステイン材を重ね塗りすることで、歯の表面に見られる微細な表現も可能です。
ピュアパール費用
インレー | 設定なし |
---|---|
クラウン | 8万円 |
保証期間
1年間。期間中1回の保証
オール・セラミック冠
- 強化セラミック(e-max という材料が主流)
中に金属のキャップがなく、さし歯全体がセラミックの素材で作成されています。 - さし歯の表面の滑沢度や仕上がりの質が非常に高く、中には段差が無い。
- ただし、作成する歯科技工士、また、作成したオール・セラミック冠の細かな修正能力のある審美歯科専門医の力量により、美しさや形態、歯の色に対する感性など、仕上がりが異なる。
1、 インレー
セラミック・インレーは溝にステイン色
を付けると、
自然感がより増します。
費用
5.5万円保証期間
5年。期間中1回の保証
2、ラミネート・ベニア
図:ラミネート・ベニアの構造
(歯の表面を1ミリ以内、ごく僅かに削除し、
表面に、つけ爪を貼るイメージの治療法)
費用
8.5万円保証期間
5年。期間中1回の保証
3、クラウン
仕上がりの高さに、海外の歯科医より、
自身の発表で写真を使いたいと要請を受け、貸与した症例です。
費用
9万円保証期間
5年。期間中1回の保証
メタル・ボンド・セラミック冠
元来、セラミック治療と言えば、
「メタル・ボンド・セラミック冠」でした。
王道の治療法です。
構造
金属のキャップにセラミック(陶材)を焼きつけた(七宝焼きの要領)さし歯です。
特徴
中に金属のキャップがあることで強度が高い。
適応
当院では、特に、
- ブリッジ治療
- インプラント治療
- 噛む力が強い奥歯
などに用いています。
考慮すべき点
中のキャップは、純度の高い歯科用の金属で作成されますが、
特殊なお口の中の環境(酸っぱい、熱い、冷たい等)、
経年的な仕様で、金属のイオンが歯に溶け出て、歯に染み込み、
歯が黒ずんだり、人によっては金属アレルギーの原因になることも考えられ注意が必要です。
費用
12万円保証期間
5年。期間中1回の保証
ハイブリッドセラミック
作製直後は通常のセラミックと同じ輝き、半年ほどすると、
歯垢が取れづらくなり、同時に変色が始まる。
1年〜2年すると摩耗が顕著となり、当初の形態は見る影もなくなることが大半である。
ただし、少し欠けても修理ができるというメリットは最大限強調されるべきである。
ハイブリッドセラミックは、セラミックと歯科用プラスチック(レジン)を混ぜ合わせ作られた、両方の良さを兼ね備えた素材です。
利点
- 歯に近い強度で、噛み合わせがあいやすい。
- 壊れた場合に修理が可能。
欠点
- 耐摩耗性が劣るため、歯の形が長持ちせず、型崩れが生じやすい。
- また、素材のレジンの吸水性などのため、素材の劣化が生じやすく、
着色、偏食、変形等が起きやすい。
総評
天然歯と同じくらいの強度と柔軟性があり、また、一部が欠けたりしても修理ができることから、
利点もありますが、何より、長期的な観点、または、セラミック素材に比べて耐久性が劣るため、
当院では、生産を中止しています。
費用
当院は生産中止。
当院では、コストに対して、長期のメインテナンス(責任)が難しいため、
3年前より、この生産を中止しています。
悪しからず、ご了解ください。
※ それぞれの治療法に入るにあたり、当院では検査とその後の診断と患者様への説明により、
ご同意を得て(インフォームド・コンセント)、治療を開始いたします。
※ 患者様のお口の状態は、個別にさまざまな状態です。
歯や顎の状態によっては、望まれてもできない治療や、
逆に、別の最適な治療法を説明する場合もあります。
※ 治療費は外税表示です。
ホワイトニングを超えて「ハイブリッド・メインテナンス」へ
ホワイトニングに関して、みたらい歯科の考え方
そもそも…
ホワイトニングは1回の施術であなたが希望される歯の白さや色合いになる訳ではありません。
その最適な受診方法は平均して3セット(施術回数=基本照射の3回×3来院回数)になるまでは、
できる限り短い間隔・期間で施術を受けることをお勧めしています。
ちなみに、ホワイトニングは、予約枠があいていたら、あなたは毎日施術を受け、早期に歯を白く輝かせ、鮮やかな笑顔へと変身するも可能なのです。(笑顔)
みたらい歯科のポリリン酸ホワイトニング、
通常の漂白系のホワイトニングはどこが違うのでしょうか?
では、まず、「ポリリン酸の歯科医学的な効果」に関して箇条書きで紹介します。
ポリリン酸の歯科医学的な効果
- ステイン除去及び沈着防止効果
- 抗菌効果
- 細胞の増殖効果
- コラーゲン増産効果
- 創傷治癒促進効果
- 血管新生促進効果
- 歯周組織再生促進効果
- 骨再生促進効果
- 歯科以外の作用ですが…、ちなみに
育毛効果 もあります。
ポリリン酸ホワイトニングは、
歯をダメージから守りながら透明感のある白さへ導く、ホワイトニングです。
ポリリン酸ホワイトニングの特徴
ポリリン酸は、バクテリアから哺乳類まで
あらゆる生物の体内に存在する生体高分子成分です。
写真:ホワイトニング施術時:
国家資格の歯科衛生士が
1時間ほどをかけ、説明をしながら、ゆったりと施術いたします。
低刺激
分割ポリリン酸 Naが、歯面にコーティングされるため、
ホワイトニング後の「痛み」や「シミ」を感じづらい。
歯に優しい・エナメル質強化
分割ポリリン酸 Naが歯に付着し、表面のエナメル質を守ります。
食事制限なし
通常のホワイトニングでは、ホワイトニング後に食事制限がありますが、
ポリリン酸ホワイトニングではホワイトニング直後でも、気にせずにご飲食が可能です。
自然な白さへ
炭素とプラチナナノコロイドの効果で、透明感のある自然で美しい白さを叶えるホワイトニングです。
白さ長持ち
ステインをしっかり除去し、ポリリン酸による付着防止効果による作用で白さが長持ちします。
安心価格
必要な費用は事前にお伝えいたします。ホワイトニングご希望の方はお気軽にご相談ください。
ポリリン酸の効果は「白くする」だけでなく「歯を護る予防効果がある」とまとめたいと思います。
ポリリン酸ホワイトニング | 漂白系ホワイトニング | |
術後の痛みやシミ | 生じにくい (歯の表面を緻密にする効果) |
生じやすい |
---|---|---|
漂白効果 | 漂白系の約3倍 | 歯は漂白され白くなる |
コーテイング | する (歯の表面を緻密にする効果) |
しない |
沈着 | つきにくくなる (歯の表面を緻密にする効果) |
しやすい |
歯を守る効果 | 歯の表面がツルツルになる | 歯の表面に微細な粗さが生じる |
歯の修復効果 | する (歯の表面を緻密にする効果) |
しない |
むし歯予防効果 | あり (抗菌と歯の表面を緻密にする効果) |
なし |
食事制限 | なし | あり |
料金 | みたらい歯科の割引制度を参考ください | 各医院にて異なる |
費用
体験ホワイトニング | 500円 (初診時・1回のみ) |
---|---|
基本料金 | 1,000円 / 1本あたり |
セット割引き |
|
回数券割引き(3回) | *1万円引き |
みたらい歯科の「ハイブリッド・メインテナンス」とは…
「ハイブリット・メインテナンス」とは、あなたを病気から予防するのみならず、
あなた自身を「もっと・もっと健康」にするための
みたらい歯科独自の「オリジナルな健康増進法」です。
ホワイトニング施術後のアフターケア
ポリリン酸ホワイトニングの術後には、「歯のツルツル感」が生まれます。
その「ツルツル感」は歯の表面にポリリン酸がコーテイングされた、ポリリン酸コーテイング効果です。
ポリリン酸ホワイトニング1回の施術で2〜3週間の持続といわれています。
そこで、みたらい歯科でおススメする3回の施術(1セット)を行うと、
ポリリン酸の歯への吸着が高まり、その「ツルツル感と歯を護る」効果は3〜4ヶ月と維持されます。
歯はメインテナンスをせずに、放置すると次第に、元々の白さや輝きを失っていきます。
歯の美しさは、歯のかたちや歯並び、
歯垢や歯石などの汚れが付いたというものだけでなく、
歯そのものの白さや深みなどで決まります。
また、ホワイトニングは、髪のへアカラーと同様に、
ある一定の期間が経過すると、色褪せなどが生じるため、
ある一定の期間の経過とともに再施術を継続することをオススメします。
そこで、わたしたち、みたらい歯科では、
歯の表面を強くするポリリン酸ホワイトニングを含め、
3ヶ月に一度の「歯と歯茎のお掃除」+「ポリリン酸ホワイトニング」によるハイブリット・メインテナンスをお勧めしているのです。
ホワイトニングは、詰め物やかぶせ物を使わない処置です。1年、2年と保たれる処置ではありません。
ホワイトニングは継続的に行うことで、初めからやり直すのではなく、
その色合いはある程度維持され、継続し続けることで、その白さはより風合いを深めて行きます。
また、以前、ホワイトニングをしていれば、以前よりも早く効果が得られることが多いです。
さらに、ホワイトニングは、定期的に行うと、
次第に色褪せのペースも落ちるというデータがあります。
最後に、ぜひ、みたらい歯科のホワイトニングを含めた
「ハイブリッド・メインテナンス」で
歯と歯茎のみならずあなたが『もっと・もっと健康になれる場所』として活用していただきたいと思います。
【ホワイトニングの施術に関する注意事項】
- ホワイトニング で白くできる歯は、天然の歯のみです。
つめ物、かぶせ物の歯・神経を取った歯の色は白く変わりません。 - ホワイトニング の効果は、個人差があります。
ご希望の歯の白さにならない場合もありますのでご確認ください。 - 15歳未満の方、並びに、妊娠中・授乳中の方等へのホワイトニングの施術はお断りしています。
- ホワイトニング後、歯にしみやその他の不快症状がでる場合があります。
その際は適切な処置や歯科治療、または、症状緩和のための薬剤等をご案内いたします。
最後まで見ていただいたあなたへ、特別なご提案
「ハイブリッド・メインテナンス」の内容、
所要時間:90分前後
- 歯と歯茎の歯垢・軽度の歯石等の清掃(病的な歯石は医療保険で対処)とポリッシング→ 5千円
- 口腔内マッサージ → 3千円
- ポリリン酸ホワイトニング(さし歯などを除く、上下犬歯間の12本以内に対して) → 1.2万円
- 口唇マッサージとラーシャスリップの塗布サービス
合計2万円のところ → 半額 → 1万円
初回のお申し込みは、お試しとして、
(上下どちらかのホワイトニングのみ)の「ハイブリッド・メインテナンス・ライト」を、
さらに半額5千円にて提供いたします。
お気軽にお問合せ下さい。